調教は鍛え上げた体にこそ美しい。筋肉が無力化する瞬間こそ男が調教に屈服する時である。その一部始終をその目でしかと見届けよ!
格闘技、空手でならした屈強な男も拘束具と調教の前ではただの肉の塊と化す。犬のように首輪を繋がれ拘束台にかけられてしまえば筋肉など何の役にも立ちはしない。大きく張った胸も未開発の乳首も鋼の腹筋も、そして男のシンボルもここでは全てただの調教対象でしかない。
かつてない経験に体に何かが触れるたびにビクつく空手選手。詞化していこうなど出来ない。断続的にこだまする空手選手のうめき声が心地よく耳に響く。
普段鍛えていないペニスとアナルもここでは容赦なく鍛え上げられる。全身開脚拘束で股間を晒した空手青年に待っていたのは寸止め調教とケツ穴調教。どんなに嫌がっても奴隷の希望など受け入れられない。ケツの穴にはしっかりとそして何度でもディルドが差し込まれる。
苦しさと屈辱に耐え続けても調教は終わらない。