「こんなために体を鍛えてきたんじゃない」。端整な筋肉青年が調教の世界へと墜ちてゆく。裸に剥き上げられ両腕を拘束された彼に抗う術はない。
大きく発達した胸筋に美しく縦割れした腹筋。そして体全体が無駄のない筋肉で覆われた美青年。今彼は暗い一室で拘束されこれからはじまる調教に怯えながら立っている。首輪を吊され座ることもできない。男たちの足音が近づいてきた。
装着が許されているのはケツワレのみ。中では青年のイチモツが怯え縮こまって僅かに膨らみをみせている。男たちの手はその弱々しい股間を鷲掴みにし、恐怖と快感を同時に与えてゆく。
強制的に勃起させられたチンポをケツワレの横から無様にはみチンされ、隠すこともできないままフェラを教え込まれる青年。逆らうことはできない。満足のフェラができなければ何度でもやり直しだ。吐息は次第に早くなり、口からはヨダレが垂れ流れる始末。
体中に垂らされたロウが赤く光る中、調教の手はとうとう彼の下半身へと及ぶ。抵抗できない彼のケツを徹底的に犯しまくる。鎖の音をきしませて喘ぐ筋肉青年。「こんなために体を鍛えてきたんじゃない!」