サカリの付いたホモ雄がチンポをねだりまくる。右に左に待ち構える無数のチンポをむさぼるようにしゃぶるその姿はまさにスペルマバイオレンス。
怪しく暗い部屋にコンプレッションとケツ割れ姿でたたずむ一人の青年。そして周りには無数の動く黒影が。よく見ると青年の股間は大きく膨らみ、いやらしく湿っている。
やがて黒い影の谷間から無数のペニスが現れると、待ち構えていたかのようにペニスを握りしごき始める。そう、青年はペニスがほしくて仕方ないのだ。
自身の金玉に大量の精を蓄え先走りをたらしながら男のチンポを次々と加える青年。1つ1つ違う形と味を楽しむかのようにねっとりとしゃぶり上げる。
ついに青年にはご褒美に濃厚なザーメンをたっぷりと口に注いでもらえう。どろどろの精液が口の中に消えてゆき唾液と一緒になって舌の上を転がる。しかし口から溢れるほどの精液をもらっても青年の欲求はまだ満たされない。
ついには床に転がされ上下の口にペニスを挿入され、おもちゃのようにすき放題に使われる青年。本望とばかりに再びザーメンにまみれたペニスをしゃぶり始める。長い夜は終わらない。