『嵐VSノンケ 筋肉闘技場』 Part.1より、マッスルとマッチョの肉弾戦。ちょっぴりヤンチャナ男前で時々見せるはにかんだ笑顔が可愛らしい瀧宮大吾と、ザ・バルクマッチョ古賀勝の体と体のぶつかり合い。密室で汗まみれの男たちが淫らに交差する！
ボディアートで厳ついイメージを醸しながらも、自慢の肉体と一切包み隠さない男の本能を武器に多くの作品に登場している瀧宮大吾。今回はバルクマッチョの古賀勝と雄同士の一騎打ち。オープニングからローションにまみれた二人の巨体がライトの照らされ美しく輝く。
タチ役は古賀勝。ヤンチャナ瀧宮を捕らえ俺のものとばかりに瀧宮の大切な部分に食指を伸ばす。そして瀧宮の黒パンツの中に大好物のチンポを見つけると一目散に口に咥える屈託のなさ。
瀧宮の黒パンを剥ぎ取ると直ちにケツ掘りの準備にかかる古賀。瀧宮は兄貴に従順にケツを明け渡す。まずは指を少しずつ入れてケツを柔らかくほぐしていくと瀧宮の表情が歪んでゆき、恍惚とした表情へと変わってゆく。
ついに瀧宮の雄穴に古賀の極太チンポが挿入される。瀧宮は古賀のイチモツを受け入れながらもさらに興奮が欲しくで自らチンポをシゴキあげる。もはや二人に理性などない。自分の快感だけを求める獣が本能のまま汗だくの体を動かし続ける。
パッケージ： 嵐VSノンケ 筋肉闘技場
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